つれづれに | R-YOGA ブログ

父の日に思うこと

 

長女が作ったパパへのプレゼント。
タリーズコーヒーのイベントでマグボトルを。

「パパへ 仕事をしてくれてありがとう」

 

私も幼い頃、父の日のプレゼントをあげた記憶は
あるが、定かではない。

ただ、確かに覚えているのは
そのプレゼントを使ってもらっては
いなかった、ということ。

 

多分、私のプレゼントの趣味が悪かった(笑)か、
大切にとっておいてくれたのだろう。

 

人間というものは、思い込みの塊だけれど
その思い込みを強化するような体験を
わざわざ選びとって、思い込みを強化していく。

 

「私は愛される価値がない」という思い込みによって、

愛されている体験を正しく見ることが出来ない。

 

父の役に立ちたくて
小学校低学年から、父の経営する店の手伝いをした。
毎週日曜日は朝から晩まで皿洗い。

 

その頃に、様々なお客さんに対応するために
身につけた技は
「ニコニコ愛想よくして誤魔化す」という技。

もちろん、その人格に助けられても来たけれど、
それは、人とのリアルな感情交流を避けるための鎧でもあった。私の本当の気持ちを隠すため。

 

孤独感。
悲しみ。
そして虚しさ。

本当の自分を誤魔化して、本当の人間関係など
作れる訳がない。


自分を誤魔化して、他者を優先しているうちに
自分がどう感じているのかが分からなくなってしまった。

嫌な事を嫌と言えず、出来ません、とも言えず
自分で全部抱えこんでいた。

 

私が本当の自分を誤魔化しているのだから
当然、本心を誤魔化した人が引き寄せられて来て
お互いに苦しむ事になる。

 

本当はめちゃくちゃ敏感なセンサーで
相手の本心を見抜けているのに
自分の感覚を信じず、
相手の表面的な言葉を信じて、
随分と痛い目に遭ってきた。

 

今、振り返って、はっきりと言えるのは
自分に嘘をついて、やれ人の為だの、人を助けたいと行動したところで、

自分も相手も幸せにはなれない、という事。

 

幼い私は、相手を傷つけるのを怖れて、
本当の気持ちを隠す事を選んだ。

自分が傷つくのを怖れて、
相手の本当の気持ちを聴かない事を選んだ。

 

亡き父に聞こう。
「私の事、大事に思ってる?」
たぶん母も父に聞きたかったこと。
もちろん、「誰よりも大切に思っているよ」
と言ってくれるだろう。

 

自分の感覚を信じて
リアルな感情交流を怖れず
本物の人間関係を築いていこう💕

| 19:32 | comments(0) | - | pookmark |
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